学校長あいさつ

令和8年4月1日

「伝統を礎に、さらなる進化へ ~「チーム住吉 2.0」の始動~

府中市立住吉小学校

校長   下条 知淑

 

 府中市立住吉小学校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

 この度、令和8年4月1日付で第14代校長として着任いたしました、下条 知淑(しもじょう ともよし)と申します。

 3月末、着任に際しての引継ぎのため初めて本校の校門をくぐった際、わたしの目に真っ先に飛び込んできたものがありました。それは、校舎の外壁に誇らしく掲げられた「チーム住吉」という力強い言葉です。

 これまで3年間、わたしは荒川区教育委員会で指導室長を務めてまいりましたが、その立場から見ても、これほどまでに学校・家庭・地域が一体となり、愛情深く子どもを育もうとする熱意にあふれた学校に着任できたことを、心から光栄に存じます。

 

 今年度、本校ではこの素晴らしい伝統を大切に継承しつつ、さらなる進化を目指す合言葉を掲げます。

 

「チーム住吉2.0(セカンドステージ) ~つなぐ、広がる、未来を創る~」

 

 これまでの強固な土台(1.0)の上に、変化の激しい時代を生き抜く「自ら考え、動く力」や、多様性を認め合うインクルーシブな視点をさらに積み上げていく(2.0)という決意です。

 本校が誇る地域住民の皆様の深い愛情に支えられた「府中市型コミュニティ・スクール」としての活動や、通常の学級に加え「ひばり学級(巡回型特別支援教室)」、「きこえとことばの教室」の特別支援教育の専門性は、まさに「チーム住吉」の象徴です。これらをさらにつなげ、子ども一人ひとりが「自分が主役だ!」と胸を張れる、笑顔あふれる学校を創り上げてまいります。

 「ALL住吉」のチームの一員として、皆様との対話を大切にして歩んでまいります。本校の教育活動への変わらぬご理解とご協力を、心よりお願い申し上げます。