校長ブログ16
校長ブログ080515 笑顔でえしゃく‼
4月から全校朝会の講話のテーマを、あいうえお順にしています。「明るいあいさつ」の話をしてから、子供たちのあいさつがよくできていて、嬉しい気持ちを伝えました。今週は、「笑顔でえしゃく」の話です。「授業中、歩いて教室を移動するとき、先生方とすれ違ったら、えしゃくをしましょう。その時に、笑顔ができたら素晴らしいですね。」と話しました。振り返りの感想で、「今まで、あいさつは大事と思っていたけど、笑顔だともっとよいと思う。」「えしゃくもあいさつのひとつと分かって、できるだけやっていきたい。」と書いている子供たちがいて嬉しく思いました。
新しい学年・学級になり、少し慣れてきたこの時期は、植物の根が土をつかんで生長していくように、子供たちは自分のクラスで、自分らしさを出しながら、友達との仲のよい関係をつかんでいきます。すぐに新しいクラスになじめる人もいれば、時間がかかる人もいるので、先生方には、じっくり見守ってほしいと伝えています。先日の五小まつりでも、豊かなかかわりがありました。学年やクラスの仲が、一段と深まったらいいなと思っています。
人と人が仲よくなるときに、大事にしたいのが、「明るいあいさつ」と「笑顔でえしゃく」です。昨日は、出張に出かけるときに、玄関で出会った子供たちが、「校長先生、行ってらっしゃい。」と声をかけてくれました。今日は、2年生の子供たちが、生活科の町探検の帰り道、学校への坂を上ってくると、ちょうど外にいた私を見つけて「校長先生、ただいま!」と手を振ってくれました。また、仲よし5組の子供たちが、ゴーヤの苗植えを教わるとき、「よろしくお願いします。」「ありがとうございました。」と、礼儀正しいあいさつができました。その時に、みんな笑顔だったので、ぱっと心が明るくなりました。
フランスの哲学者アランは、『幸福であることは、他人に対する義務であり、幸福な心をもつ人は、他人をも幸福にする』と述べています。深い言葉ですね。私は、まだまだ修行中ですが、笑顔あふれる学校をめざして、これからも、がんばりますので、どうぞよろしくお願いいたします。




