校長ブログ30

校長ブログ080709 江戸東京博物館と国会議事堂へ

 昨日は6年生の社会科見学でした。江戸東京博物館と国会議事堂の見学です。渋滞もありましたが、10時に予定通り目的地の江戸東京博物館に着きました。館内は班行動で、子供たちは相談しながら歩き、学んだことをしおりに書き込んでいました。五街道の起点となった日本橋を当時のまま再現したものや、江戸時代の徳川家の家系図、城下町のジオラマを見学しました。殿様の籠に入ることができたり、火消しの纏(まとい)を持ち上げたりする体験もできました。明治時代の鹿鳴館や銀座の三越本店のジオラマなどもありました。しおりに書ききれない子供たちもいるほど、一生懸命学んでいました。本校も明治6年開校の歴史があります。歴史と伝統の重みを改めて感じました。

 お弁当は、博物館のエントランスの広場で食べました。日陰で涼しく、班で仲よくいただきました。隣にある国技館は、大相撲が行われるところです。

 午後の国会議事堂は、参議院を見学しました。階段で上まで上がり、本会議場の傍聴席に座りました。ここから扇状になった議員席を見下ろしながら説明を聞きました。次は「御休所」です。総ヒノキ造り、本うるし塗りの建築を見ました。その後は、赤いじゅうたんの上を歩き、中央広間では、上から伊藤博文、大隈重信、板垣退助の銅像を見ました。

 その後、階段を下りて、参議院を出ると、青空に輝く国会議事堂の前でクラス写真を撮りました。この社会科見学を通して、場に応じた態度と行動に、意識の高さを感じました。五小の代表としての行動ができるさすがの6年生です。

 このような体験活動を通して、江戸東京の歴史や国会に関心をもち、自分から積極的に調べてみることができたら、素晴らしいと思います。6年生の次の校外学習は秋、いよいよ日光移動教室です。