校長ブログ29

校長ブログ080703 「命はひとつ」(交通安全教室)

 本日、府中警察署の方を招いて、全学年で交通安全教室を行いました。

 低学年には、横断歩道の安全な渡り方です。信号が点滅したら渡らないこと、歩道では一歩下がって安全な所で待つこと、青になっても左右を見て、車が来ないことを確かめてから渡ることなどを、体育館に用意していただいた、ミニ信号機を使って教えてくださいました。

 また、傘を差した時の歩き方も教わりました。傘をあげて前をよく見て歩くこと、たたんだ傘は人に当たらないように立てて(垂直に)持つこと、水筒や荷物を持つところ(取っ手)に引っ掛けないこと(前かがみになってしまうこと)など、分かりやすく教えてくださいました。

 中高学年には、自転車の安全な乗り方です。自転車は車の仲間なので、信号や一時停止を守ること、小学生(13歳未満)は、車道は危ないので、歩道を走ってよいこと(ただし、歩道は歩行者が優先)、サドルの高さは、両足の先が着く高さにすること(高すぎるのは危険)、自転車用のヘルメットをかぶり、あごひもは指2本分入るぐらいでしっかりしめること、傘さし運転や荷物のハンドル掛け、2人乗りはいけないことなど、安全について丁寧に説明してくださいました。

 そして、自転車は加害者にもなってしまうことについてもお話がありました。人にぶつかると大けがをさせてしまうことについて、実際の事故をもとにお話されました。子供たちは真剣に話を聞いていました。

 「自転車に乗るときは、もっと気を付けたい。」「時間を気にして焦って自転車に乗るのは危険なことが分かった。」と自分事として考えていました。夏休み前のこの時期が、事故が多いそうです。命は一つです。子供たちが悲しい事故にあわないよう、ご家庭でも交通安全についてお声掛けいただきたくお願いいたします。